セナ豆知識 名前の秘密



セナがまだF1にデビューする以前の1983年3月13日、セナは自らの登録名を「ダ・シルバ」から、 その後お馴染みになる「アイルトン・セナ」に変更した。

セナの本名は「アイルトン・セナ・ダ・シルバ」。しかしイギリスF3を戦っていた当時、 自らの希望で母方の姓を取って改名をし、以後この名称を使うことになった。

当時セナと一緒にイギリスF3を戦ったライバル達は、 いつもとんでもない速さを見せ優勝をさらっていく「ダ・シルバ」が 突然エントリーから消えていなくなったので、一瞬喜んだのだという。 レースがはじまると、「アイルトン・セナ」という見知らぬ名の青年が、 ダ・シルバ本人であることに気付くのだが…。

ちなみにカート時代は、カーナンバーが42番であったことが多く、「42番」と呼ばれていたようだ。 ここから、セナにとって「42」という数字は、お気に入りの数字の一つになっていたようだ。

こうして「42番」→「ダ・シルバ」と呼ばれ方は変遷し、 世界的に有名な「アイルトン・セナ」へと行き着いた。 これは名前とともに、セナの成長の過程だったのかもしれない。



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