セナ全記録



1973年
カート 初公式レース(インテルラゴス) 1位

1974年
カート サンパウロ選手権(ジュニアクラス) 1位

1975年
カート ブラジル選手権(ジュニアクラス) 2位

1976年
カート サンパウロ選手権(100cc 第2クラス) 1位
カート ブラジル選手権(100cc 第2クラス) 3位
カート サンパウロ3時間カートレース(100cc 第1クラス) 1位

1977年
カート 南アメリカ選手権(ウルグアイ・サンホセ、インタークラス) 1位
カート ブラジル選手権(インタークラス) 2位
カート サンパウロ世界選手権(インタークラス) 2位
カート サンパウロ3時間カートレース(インタークラス) 1位

1978年
カート 世界選手権(フランス・ル・マン、インタークラス) 6位
カート ジャパン・カートGP(菅生、インタークラス) 4位
カート 南アメリカ選手権 1位
カート ブラジル選手権(インタークラス) 1位
カート サンパウロ世界選手権(インタークラス) 2位
カート サンパウロ3時間カートレース(インタークラス) 1位

1979年
カート 世界選手権(ポルトガル・エストリル、インタークラス) 2位
カート 南アメリカ選手権(アルゼンチン・サンファン、インタークラス) 1位
カート サンマリノ選手権(イタリア、インタークラス) 1位
カート ブラジル選手権(インタークラス) 1位
カート スイス・カートGP(ウォーレン、インタークラス) 2位
カート イタリア・カートGP(イタリア・パルマ、インタークラス) 2位
カート チャンピオンカップ(イタリア・ジェソロ、インタークラス) 10位

1980年
カート 世界選手権(ベルギー・ニベール、135ccクラス) 2位
カート 南アメリカ選手権(インタークラス) 1位
カート ブラジル選手権(インタークラス) 1位

1981年
カート 世界選手権(イタリア・パルマ、135ccクラス) 4位
カート ブラジル選手権 1位
カート チャンピオンカップ(イタリア・ジェソロ) リタイア
カート スイス・カートGP(ウォーレン、135ccクラス) 1位
FF1600 RACイギリス選手権 チャンピオン
FF1600 タウンゼント・トレイセン選手権 チャンピオン

1982年
カート 世界選手権(スウェーデン・カルマー、135ccクラス) 14位
カート ポルト・アレグレ選手権 1位
FF2000 ペース・イギリス選手権 チャンピオン
FF2000 ヨーロッパ選手権 チャンピオン

1983年
イギリスF3 チャンピオン



F1世界選手権

チーム
出走
PP
優勝
FL
ポイント
ランキング
1984
トールマン・ハート
14
13
9位
1985
ロータス・ルノー
16
38
4位
1986
ロータス・ルノー
16
55
4位
1987
ロータス・ホンダ
16
57
3位
1988
マクラーレン・ホンダ
16
13
94
1位
1989
マクラーレン・ホンダ
16
13
60
2位
1990
マクラーレン・ホンダ
16
10
78
1位
1991
マクラーレン・ホンダ
16
96
1位
1992
マクラーレン・ホンダ
16
50
4位
1993
マクラーレン・フォード
16
73
2位
1994
ウイリアムズ・ルノー
161
65
41
19
614

PP獲得率:40.12%
勝率:25.47%
FL獲得率:11.80%
表彰台率:49.69%
ポイント獲得率:59.63%

*PP獲得率は予選出走162戦で算出


・PPは予選1位、1周の速さの指標となる。ここからも、セナが1周の絶対的速さがずば抜けていることがわかる。
・FLは決勝レース中での最速ラップタイム。セナは予選でPPを獲得し、先行逃げ切り型のレースが多かったため、FLは少ない。
・1984年は16戦のうちサンマリノGPは予選落ち、イタリアGPは契約のこじれから出走できず。
・ポイントは1990年以前は、1位9点、2位6点、3位4点、4位3点、5位2点、6位1点で、 16戦中好成績11戦分のポイントが加算される有効ポイント制。 1991年以後は、1位10点、2位6点、3位4点、4位3点、5位2点、6位1点で、全戦のポイントが加算される全戦ポイント制。




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